サンダーフォースⅣを夏休みに再プレイしてみた

傑作シューティング・・・

メガドライブサンダーフォースⅣ （発売：セガ開発：テクノソフト 1992）といえば、メガドライバーなら知らぬ人はいない傑作シューティング。

超綺麗なグラフィック、アーケードゲームばりのゲーム表現、メガドライブ円熟期の豪華FMサウンド、爽快なゲーム体験となかなかこれ以上は望みにくい内容でありました・・・

難易度以外は。

全１０ステージで初期４面は自分で選べるのですが、そこまで集中してプレイしてなかったせいか初期４ステージ以降は見たことがありません。

それでもね、でっかいボスをなんとか攻略するととっても気持ちえぇんすよ。

というわけで、あの時の続きを見てみたい！　この夏はサンダーフォースⅣで過ごそう！

家族サービスはやるけど、それ以外はきっと・・・。

そもそもシューティングは苦手。でもサンダーフォースⅣをこの手で全クリしたい・・・。

ならばうまく行ったとこまで小まめにセーブすればよい！

ってことで、メガドライブ実機でプレイするのは早々に放棄して「いつでもセーブ」が３つもあるメガドラミニ２でプレイすることにしました。

道中うまく進めたらセーブ。ボス前でまたセーブみたいに。ほいでも１ボスにつき３０回近くやり直してた気がします。１週間とちょっとでエンディングにたどり着きました。

ほんと楽しかった。

メガドライブサンダーフォース４ DASERのFOMALHAUT戦。単純そうで結構苦戦してます田。

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— セガハード大好き野郎 (
@upopoipo.bsky.social) Aug 12, 2024 at 11:49